WALL ART PROJECT "2045 NINE HOPES"

戦後100年の願いをHIROSHIMAに描き、希望へつなぐ

株式会社広島マツダ おりづるタワー

戦後100年の節目となる「2045年」をテーマにアートを描く

このプロジェクトは、戦後75年を越えた今、未来へ向けて何が残せるか、という想いからスタートしました。
平和都市広島の、この地でしか伝えられない「哀しみ」だけでなく、復興を遂げ、力強く広島で生きた人々にしか伝えられない「願い」をアートで描き、次の世代へ「未来への希望」を託したいと考えます。

今回は広島ゆかりの多才アーティスト9名がアートで表現し完成しました。

おりづるタワーをHIROSHIMAの地から世界へ発信していきたい

おりづるタワーは、この地でしか伝えられない「哀しみ」だけでなく、試練を乗り越えた「人の強さ」と、何より「優しさあふれる未来」を感じられる場所を提供したいと思っています。
様々な世代のアーティストが表現した「2045年への願い」を多くの方々に見ていただき、「今」の私たちに何ができるのかをHIROSHIMAの地から発信していきたいと思います。

WALL ART PROJECT "2045 NINE HOPES" 詳細

このプロジェクトに賛同した、広島ゆかりの20代から90代のアーティスト9名が集結しました。
「過去を創ってきた世代」、「現在を創っている世代」、「未来を創る世代」が様々な技法にて、1名1層、4m×24mの巨大壁画に描いています。

後世に残したい「2045年への願い」を是非一度ご覧いただきたいと思います。

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